【新型コロナ】米ファイザー社は臨床試験の結果、3回目接種によって発症を防ぐワクチンの有効性が95%になったと発表
〈正しく知ろう 新型コロナ〉 医療従事者から3回目接種開始へ 全額無料で
新型コロナワクチン接種後、抗体が体内で増減するイメージ図。2回目接種の後にピークを迎えた抗体の数が、時間の経過とともに減少していく
厚生労働省は先ごろ、新型コロナワクチンの3回目接種を開始する時期について、11月中旬から接種券を対象者に配送し、12月から接種を始められるよう全国の自治体に通知しました。
岸田首相は今月12日、衆院本会議での代表質問で、公明党・石井幹事長の質問に対して、「(3回目接種は)全額公費負担で行う」と明言。首相は参院本会議で「早ければ12月からの開始を想定」とも述べており、その方針通りに進む見通しとなりました。
2回目接種を終えて8カ月以上経過した医療従事者から、3回目の接種が進められていく見込みです。
新型コロナワクチンは、時間の経過とともに効果が低下することが報告されており、イスラエルやフランス、アメリカなどでは、既に3回目接種が実施されています。
米ファイザー社は臨床試験の結果、3回目接種によって発症を防ぐワクチンの有効性が95%になったと発表。同社は“3回目の接種で、有効性を2回目接種を終えた後の水準に戻すことができた”としています。
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